Windows上で Perlを使用したシステムの開発や改修を依頼されることがあります。
そこで、Perlの開発・実行環境を Windows上に構築するため、ActivePerlをインストールします。

ダウンロード

ActiveState社の Languages製品 ActivePerlのサイト http://www.activestate.com/activeperl から次のファイルをダウンロードします。
  • ActivePerl Community Edition 5.16.3.1603
    • ≪Windows 32bit OS≫  ActivePerl-5.16.3.1603-MSWin32-x86-296746.msi
    • ≪Windows 64bit OS≫  ActivePerl-5.16.3.1603-MSWin32-x64-296746.msi
(※)下線部は 2013/07/12 現在の最新リリース番号です。

インストール

ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが開始されます。
(※)クリックすると移動可能な拡大画像がポップアップします。画像は Windows8 64bitのものです。
activeperl01.png
セットアップウィザードの開始画面です。

Next >」で次に進みます。
activeperl02.png
ライセンスの確認画面です。

I accept the terms in the License Agreementにチェックを入れ、「Next >」で次に進みます。
activeperl03.png
インストールのカスタマイズ画面です。

必要に応じて、インストールする機能やディレクトリの変更を行い、「Next >」で次に進みます。
activeperl04.png
インストールオプションの設定画面です。

環境変数 PATHと拡張子の関連付けの設定を行います。

Next >」で次に進みます。
activeperl05.png
インストールの開始確認画面です。

Install」でインストールを開始します。
activeperl06.png
インストールの完了画面です。

Finish」でインストールを終了します。
インストール後、環境変数の設定を反映させるため、一度ログオフまたは再起動を行います。
コマンドプロンプトで perl -vを実行して、ActivePerlの情報が表示されることを確認します。

パッケージの管理

ActivePerlには、パッケージの追加や削除を行うための GUIツール PPM(Perl Package Manager)が用意されています。

コマンドプロンプトから ppmを入力するか、またはスタートメニュー、スタート画面から Perl Package Managerをクリックして PPMを起動します。

以下はパッケージの追加を行う例です。
(※)クリックすると移動可能な拡大画像がポップアップします。画像は Windows8 64bitのものです。
activeperl11.png
パッケージをインストールするために、画面左上のアイコン、またはメニューバーから ViewAll Packagesで PPMで管理されているパッケージの一覧を表示します。
activeperl12.png
追加するパッケージを選択し、右クリックして Installでパッケージにマーク(印)をつけます。
activeperl13.png
追加したいすべてのパッケージにマークをつけたら、メニューバーから FileRun Marked Actionsでマークした処理(インストール)を実行します。
activeperl14.png
確認画面です。

OK」でパッケージのインストールが開始されます。
activeperl15.png
Status欄に「Install package done」が表示されれば、正常にインストールが完了しています。

フィードバック

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System House ACT公式ブログ内記事 :
Windows Perl開発・実行環境 ActivePerl

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