(最終更新日時:2010-04-09 23:33:12)
当サイトでは、バージョン管理システムとして
Subversion を使用しています。
そこで、Visual Studio 2008 で Subversion を使用するため、Subversion プラグイン
AnkhSVN をインストールします。
また、AnkhSVN をインストールするだけで Subversion を使用することができるようになるのですが、Subversion サーバーと SSH によるセキュア接続を行うようにします。
なお、SSH で接続するには
SSH クライアント PuTTY および
Subversion クライアント TortoiseSVN
が別途必要になります。
(※)Visual Studio 2008 は有償版が必要です。Express 版では AnkhSVN を使用することができません。
ダウンロード
| ・ | AnkhSVN 2.1.7819 | : | AnkhSvn-2.1.7819.411.msi |
| | (※)下線部は 2010/04/09 現在の最新リリース番号です。 |
インストール
ダウンロードした
AnkhSvn-2.1.7819.411.msi を実行します。
特に設定が必要なインストール項目はありません。
設定
SSH 接続のため、環境変数
SVN_SSH に
C:\\Program Files\\TortoiseSVN\\bin\\TortoisePlink.exe
を設定します。
パスの区切りは必ず \\ のように \ を重ねてください。
環境変数の設定方法は
Java SE JDK を参考にしてください。
また、
SSH クライアント PuTTY および
Subversion クライアント TortoiseSVN
をインストールし、Subversion 用の SSH 接続セッションを作成をしておきます。
なお、Visual Studio で SSH 接続による Subversion を使用する際は、
SSH クライアント PuTTY の PAGEANT
を常駐させ、Subversion 用 SSH 接続セッションの秘密鍵を登録しておくことをお勧めします。
リポジトリの作成
Subversion のプロジェクトリポジトリは、
Subversion 運用 または
TortoiseSVN で作成しておきます。
リポジトリへの初期登録
Visual Studio では空のリポジトリから新規プロジェクトのチェックアウトができませんので、新規プロジェクト(ソリューション)を作成する際に、リポジトリへの登録を同時に行います。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
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Visual Studioのメニューバーから、
ファイル(F) → 新規作成(N) → プロジェクト(P)...
でプロジェクト(ソリューション)の作成を開始します。
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プロジェクト(ソリューション)の作成画面で、
Add to Subversion
にチェックを入れます。
『OK』 で次に進みます。
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Subversion 運用 でプロジェクト単位でリポジトリを作成しているため、Project Name
を空白にしています。
空白にしなかった場合は、指定した Project Name のフォルダが作成されます。
リポジトリ内の trunk フォルダに作成するようにしています。
プロジェクト単位でリポジトリを作成しているため、プロジェクトに trunk フォルダは追加しません。
実際は、Project will be create in を参照しながら、各プロジェクトのリポジトリ管理方法に従い設定を行ってください。
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チェックアウト
リポジトリへ登録されているソリューション(プロジェクト)をローカル環境にチェックアウトします。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
Commit / Update 等の Subversion 操作
リポジトリへの
Commit(チェックイン) や リポジトリからの
Update
等、Subversion の操作は、
ソリューションエクスプローラのソリューションを右クリック
で行うことができます。
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System House ACT Weblog 内記事 : AnkhSVN
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