Windowsでソースコードの分散型バージョン管理システム Gitを使用するために msysGit(Git for Windows), PortableGitをインストールします。

GUI環境で Gitを使用する場合は msysGitをインストールしますが、他の GUIツールを使用する場合や GUIを必要としない場合は任意のフォルダに展開するだけの PortableGitをインストールします。

執筆対象 Windowsバージョン 8.1 (2015/07/13時点)
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ダウンロード

msysGitの GitHub msysgit/releases から次のファイルをダウンロードします。

  • msysGit(Git for Windows)の場合
    • Git-1.9.5-preview20150319.exe
  • PortableGitの場合
    • PortableGit-1.9.5-preview20150319.7z
(※)下線部は 2015/07/13 現在の最新リリース番号です。

インストール

ダウンロードした exeファイルを実行すると、msysGit(Git for Windows)のインストールが開始されます。
PortableGitは、ファイルアーカイバソフト 7-Zipで任意のフォルダに展開(解凍)するだけでインストールは完了です。

msysgit0101.png
セットアップウィザードの開始画面です。

Next >』で次に進みます。

msysgit0102.png
ライセンスの確認画面です。

msysGitは GNU GPLv2ライセンスになります。

Next >』で次に進みます。

msysgit0103.png
インストール先ディレクトリの設定画面です。

Next >』で次に進みます。

msysgit0104.png
インストールコンポーネントの選択画面です。

エクスプローラの右クリックメニューに msysGitを追加しないようにしています。
また、拡張子が .shのファイルに対して Git Bashを関連付けないようにしています。

Next >』で次に進みます。

msysgit0105.png
スタートメニューへの登録設定です。

Next >』で次に進みます。

msysgit0106.png
環境変数 PATHの変更設定です。

Use Git from Git Bash only は、Gitを Git Bashのみで使用するため PATHを変更しません。

Next >』で次に進みます。

msysgit0107.png
SSHクライアントの選択です。

PuTTYを使用していますので Use(Tortoise)Plink を選択しています。
※PuTTYの plink.exeの場所を指定しています。

Next >』で次に進みます。

msysgit0108.png
改行コードの変換設定です。

チェックアウト時は変換しない、コミット時は Unix形式に変換するように設定しています。

Next >』でインストールが開始されます。

msysgit0109.png
インストールの進行状況です。
msysgit0110.png
セットアップウィザードの終了画面です。

Finish』で終了します。

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System House ACT公式ブログ内記事 :
Windows Git環境 msysGit, PortableGit

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