統合開発環境 Eclipse

(最終更新日時:2009-12-08 12:36:30)
Windows 上での統合開発環境としてオープンソースの統合開発環境 Eclipse をインストールします。

事前準備

Java SE JDK をインストールしておきます。

ダウンロード

【 Windows (32bit OS) 】
 ・Latest Release eclipse-SDK-3.5.1-win32.zip
【 Windows (64bit OS) 】
 ・Latest Release eclipse-SDK-3.5.1-win32-x86_64.zip
(※)下線部は 2009/12/08 現在のリリース番号です。

インストール

ダウンロードした eclipse-SDK を解凍します。

C:\ に解凍した場合、C:\eclipse が Eclipse のルートフォルダ (以降 <ECLIPSE_HOME>) になります。
ここでは C:\ に解凍します。

他のアプリケーションの関係で JAVA_HOME に古いバージョンの JRE を設定している場合
Eclipse の実行用 JRE として、C:\jdk\jre をフォルダごと <ECLIPSE_HOME> にコピーしておきます。

日本語化

日本語化のため
 ・Pleiades1.3.1 pleiades_1.3.1.zip
 (※)下線部は 2009/12/08 現在のリリース番号です。

ダウンロードした Pleiades<ECLIPSE_HOME> に解凍します。

Pleiades による翻訳を有効にするため <ECLIPSE_HOME>\eclipse.ini最下行 に以下の指定を追加します。

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

また、スプラッシュ画面を Pleiades 付属のもの
eclipse.gif
にするには、

-showsplash
org.eclipse.platform

の 2 行を削除します。

起動

Eclipse の起動は、<ECLIPSE_HOME>\eclipse.exe を実行します。
Eclipse インストール(アップグレードを含む)後の初回起動時は、必ず -clean オプションを付けて実行してください。

また、ワークスペースを指定して起動するには、

C:\eclipse\eclipse.exe -data ワークスペースフォルダ

のように -data オプションでワークスペースを指定します。

設定

Eclipse を起動し、ウィンドウ(W) → 設定(P) で各種設定を行います。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。

•一般・ワークスペース
setup01.gif テキスト・ファイル・エンコード(T) および 新規テキスト・ファイルの行区切り文字(F) を開発対象プラットフォームの設定と合わせておきます。

•Java インストール済みの JRE
setup11.gif Java の実行で使用する JRE を追加します。
ここでは、インストールした JDK の JRE を追加することにします。
setup12.gif JRE の型は、標準 VM を選択しています。
setup13.gif JRE のホームディレクトリと JRE 名を指定します。
setup14.gif ホバー表示で JDK インストール時に日本語化したソースファイル を使用するように、rt.jar のソース添付を行います。
setup15.gif JDK インストール時に日本語化したソースファイル を指定します。
setup16.gif ソース添付のファイルが変更されていることを確認して『完了(F)』で JRE 定義を終了します。
setup17.gif 開発した Java アプリケーションの実行時にインストールした JDK の JRE が使用されるようにチェックを入れます。

•Java ビルド・バス
setup21.gif 新規 Java プロジェクト生成時は、ビルド・パスとしてフォルダーを作成するようにしています。

•インストール/更新・自動更新
setup31.gif 必要に応じ、Eclipse の自動更新設定を行います。

•一般・ネットワーク接続
setup41.gif 社内 LAN 等の環境で HTTP がプロキシーサーバー経由の場合、必要に応じてプロキシーサーバーの設定を行います。

例として、HTTP スキーマを編集します。
setup42.gif プロキシーサーバーのホストおよびポート番号を設定します。
ホストには、ホスト名または IP アドレスを指定します。
また、必要に応じてプロキシーサーバーの認証情報を入力します。

フィードバック

記事の内容についてのご質問やご指摘、ご要望、その他ご意見等は、Weblogにて受け付けております。

System House ACT Weblog 内記事 : 統合開発環境 Eclipse

トラックバックまたはコメントにてお寄せください。
 
a System House to build an Accounting system by the Computer Technology