EclipseプラットフォームでPerlによるソリューション開発を行うため、Eclipse Perl統合開発環境 EPICをインストールします。
EPIC(Eclipse Perl Integration)は、Eclipseプラットフォーム上で Perlプログラムの文法チェックやコードアシスト、実行、デバッグを行うオープンソースの統合開発環境プラグインです。

(※)Eclipseバージョン 4.3 Kepler を対象にした情報になります。

事前準備

EPICのインストールは、Eclipseのマーケットプレースから行うようにしていますので、事前に Eclipseのマーケットプレース・クライアントをインストールしておきます。
また、Perlプログラムの実行には Windows用の Perlインタプリターが必要になります。
当サイトでは、Windows Perl開発・実行環境 ActivePerlをインストールしています。

インストール

Eclipseを起動し、ヘルプ(H) → Eclipse マーケットプレース(M)...EPICのインストールを行います。
(※)クリックすると移動可能な拡大画像がポップアップします。画像は Windows8 64bitのものです。
epic01.png
検索ボックスに EPICを入力します。
検索された EPIC - Eclipse Perl 統合の『インストール』で次へ進みます。
epic02.png
インストール内容の確認画面です。

EPICが選択されていることを確認して、『確認(C) >』で次へ進みます。
epic03.png
ライセンスの確認画面です。

使用条件の条項に同意します(A)』をチェックします。

完了(F) >』でインストールが開始されます。
futureinstall91.png
インストールの進行状況通知画面です。
futureinstall92.png
署名されていないソフトウェアのインストール確認です。

OK』でインストールを続けます。
restart.png
Eclipseを再起動するための確認画面です。

はい(Y)』で Eclipseの再起動を行います。

設定

ウィンドウ(W) → 設定(P) → Perl EPIC で EPICの設定を行います。
(※)クリックすると移動可能な拡大画像がポップアップします。画像は Windows8 64bitのものです。

•Perl EPIC - Perl::Critic

epic11.png
Perl Best Practicesのコーディング作法による静的なコード解析機能を有効にしています。

Windows環境ですので、perlcriticスクリプトの場所をカスタム・ロケーションで指定します。

適用(A)』で設定を反映させます。
EPICで Perlプログラムのデバッグ実行を行う際に、ローカル変数を表示するため Perlモジュール PadWalkerが必要になります。
Perlインタープリタに ActivePerlを使用している場合は、パッケージの管理PadWalkerをインストールしてください。

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System House ACT公式ブログ内記事 :
Eclipse Perl統合開発環境 EPIC

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