(最終更新日時:2009-12-08 14:49:44)
バージョン管理システム Subversion を Eclipse で使用するためのプラグイン Subversive をインストールします。
また、Subversion サーバーとは SSH によるセキュア接続を行います。
(※)Eclipse のバージョンは 3.5.1 を対象にしています。
チーム・プロバイダーのインストール
Eclipse を起動し、
ヘルプ(H) → 新規ソフトウェアのインストール... で SVN チーム・プロバイダーのインストールを行います。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
SVN コネクターのインストール
チーム・プロバイダーをインストールし、Eclipse を再起動すると、インストールする SVN コネクターの選択画面が表示されます。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
 |
使用する Subversion サーバーのバージョンに適した SVN コネクターを選択します。
System House ACT では 1.6.x ですので、SVN Kit 1.3.0 を選択しています。
『完了(F) >』で SVN コネクターの選択を終了します。
|
 |
インストールする SVN コネクターのソフトウェアを選択します。
既に選択されていますので、このまま『次へ(N) >』で次に進みます。
|
 |
選択したソフトウェアの確認です。
『次へ(N) >』で次に進みます。
|
 |
使用許諾の確認です。
使用条件の条項に同意します(A) を選択します。
『完了(F) >』で SVN コネクターのインストールが開始されます。
|
 |
署名されていないソフトウェアのインストール確認です。
『OK』でインストールを続けます。
|
 |
Eclipse を再起動するための確認画面です。
『はい(Y) >』で再起動を行います。
|
設定
ウィンドウ(W) → 設定(P) で SVN(Subversive) の設定を行います。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
 |
チーム・SVN で Subversive の動作設定を行います。
|
プロジェクトのインポート
Subversion サーバーとは SSH によるセキュア接続を行うようにします。
System House ACT では SSH での接続を公開鍵方式のみに制限していますので、Subversion サーバーと SSH による接続を行うため、事前に
Subversion運用 で鍵セットを作成し、秘密鍵
id_rsa をローカルマシンに保存しておきます。
ファイル(F) → インポート(I)... で Subversion リポジトリからプロジェクトをインポートします。
(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
 |
SVN からのプロジェクト を選択します。
『次へ(N) >』で次に進みます。
|
 |
チェックアウトするプロジェクトのリポジトリー・ロケーションを選択します。
ここでは、新しいリポジトリー・ロケーションを作成(C) します。
『次へ(N) >』で次に進みます。
|
 |
一般(G) タブで、リポジトリー・ロケーション情報を入力します。
URL には、Subversion サーバーの URL を
svn+ssh://Subversion サーバーの URL/
の形式で入力します。
svn+ssh で SSH によるセキュア接続になります。
なお、SSH サーバーの公開鍵にリポジトリーディレクトリを設定していますので、ここではサーバーの URL のみを指定します。
SVN リポジトリーのラベルは、URL ではなくプロジェクト名を設定するようにしています。
認証ユーザーには Subversion運用 で作成した リポジトリのログインユーザー
を入力します。
公開鍵方式のためログインパスワードは不要です。
|
 |
SSH 設定(H) タブで、SSH のログイン情報を入力します。
秘密鍵(K) の ファイル(F) には、事前にローカルマシンに保存した id_rsa を入力します。
パスフレーズ(R) には、id_rsa と共に配布されたパスフレーズを入力します。
接続のたびにパスフレーズを要求されないように パスフレーズを保管(S) にチェックを入れます。
『次へ(N) >』で次に進みます。
|
 |
チェックアウトするリソースを選択します。
trunk ディレクトリの HEAD リソースを選択してます。
『完了(F) >』でインポート・ウィザードを終了します。
|
 |
別名チェックアウトの設定を行います。
ここでは、名前を指定してプロジェクトとしてチェックアウト(P) を選択しています。
『完了(F) >』でプロジェクトのインポートが開始されます。
|
フィードバック
記事の内容についてのご質問やご指摘、ご要望、その他ご意見等は、Weblogにて受け付けております。
System House ACT Weblog 内記事 : Eclipse Subversive プラグイン
トラックバックまたはコメントにてお寄せください。
Copyright © 2004-2010 System House ACT. All Rights Reserved.