Eclipse Subversion プラグイン Subversive

(最終更新日時:2011-08-01 16:47:12)
バージョン管理システム Subversion を Eclipse で使用するためのプラグイン Subversive をインストールします。
また、Subversion サーバーとは SSH によるセキュアな接続を行います。

(※)Eclipse のバージョンは 3.7 を対象にしています。

チーム・プロバイダーのインストール

Eclipse を起動し、ヘルプ(H) → 新規ソフトウェアのインストール... で SVN チーム・プロバイダーのインストールを行います。

(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
futureinstall11.gif "使用可能なソフトウェア・サイト"』をクリックして、Subversive の更新サイトを使用可能にします。
subversive01.gif 使用可能なソフトウェア・サイトの一覧から
http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/
を選択し、チェックを入れて使用可能にします。

名前に Subversive 更新サイト を付けています。
(※)名前を付けると自動的に並び替えられます。

OK』で新規ソフトウェアのインストールに戻ります。
subversive02.gif 作業対象(W) から使用可能にした Subversive 更新サイト を選択します。
subversive03.gif Subversive SVN チーム・プロバイダー・プラグイン にチェックを入れて選択します。

次へ(N) >』で次へ進みます。
subversive04.gif インストール内容の確認画面です。

次へ(N) >』で次へ進みます。
subversive05.gif ライセンスの確認画面です。
使用条件の条項に同意します(A)』をチェックします。

完了(F) >』でインストールが開始されます。
futureinstall21.gif インストールの進行状況通知画面です。
restart.gif Eclipse を再起動するための確認画面です。

今すぐ再起動(R) >』で再起動を行います。

SVN コネクターのインストール

チーム・プロバイダーをインストールし、Eclipse を再起動すると、インストールする SVN コネクターの選択画面が表示されます。

(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
subversive11.gif 使用する Subversion サーバーのバージョンに適した SVN コネクターを選択します。

当サイトでは、Subversion サーバーのバージョンが 1.6.15 ですので、SVN Kit 1.3.5 を選択しました。

完了(F) >』で SVN コネクターの選択を終了します。
subversive12.gif インストールする SVN コネクターのソフトウェアを選択します。

既に選択されていますので、このまま『次へ(N) >』で次に進みます。
subversive13.gif 選択したソフトウェアの確認です。

次へ(N) >』で次に進みます。
subversive14.gif 使用許諾の確認です。

使用条件の条項に同意します(A) を選択します。

完了(F) >』で SVN コネクターのインストールが開始されます。
futureinstall21.gif インストールの進行状況通知画面です。
futureinstall31.gif 署名されていないソフトウェアのインストール確認です。

OK』でインストールを続けます。
restart.gif Eclipse を再起動するための確認画面です。

今すぐ再起動(R) >』で再起動を行います。

設定

ウィンドウ(W) → 設定(P) で SVN(Subversive) の設定を行います。

(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
subversive21.gif チーム・SVN で Subversive の動作設定を行います。

プロジェクトのインポート

Subversion サーバーとは SSH によるセキュアな接続を行うようにします。
当サイトでは SSH での接続を公開鍵方式のみに制限していますので、Subversion サーバーと SSH による接続を行うため、事前に Subversion運用 - 参加メンバーの鍵セット作成 で鍵セットを作成し、秘密鍵 id_rsa をローカルマシンに保存しておきます。

ファイル(F) → インポート(I)... で Subversion リポジトリからプロジェクトをインポートします。

(※)クリックすると別画面で拡大画像が開きます。画像は Windows7 64bit のものです。
subversive31.gif SVN からのプロジェクト を選択します。

次へ(N) >』で次に進みます。
subversive32.gif チェックアウトするプロジェクトのリポジトリー・ロケーションを選択します。

※ワークスペース内に作成済のリポジトリー・ロケーションが一つも存在しない場合、この画面は出てきません。

ここでは、新しいリポジトリー・ロケーションを作成(C) します。

次へ(N) >』で次に進みます。
subversive33.gif 一般(G) タブで、リポジトリー・ロケーション情報を入力します。

URL には、Subversion サーバーの URL を
svn+ssh://Subversion サーバーの URL/
の形式で入力します。
svn+ssh で SSH によるセキュアな接続になります。
なお、SSH サーバーの公開鍵にリポジトリーディレクトリを設定していますので、ここではサーバーの URL のみを指定します。

SVN リポジトリーのラベルは、URL ではなくプロジェクト名を設定するようにしています。

認証ユーザーには Subversion運用 で作成した リポジトリのログインユーザー を入力します。

公開鍵方式のためログインパスワードは不要です。
subversive34.gif SSH 設定(H) タブで、SSH のログイン情報を入力します。

秘密鍵(K) の ファイル(F) には、事前にローカルマシンに保存した id_rsa を指定します。
パスフレーズ(R) には、id_rsa と共に配布されたパスフレーズを入力します。

接続のたびにパスフレーズを要求されないように パスフレーズを保管(S) にチェックを入れます。

次へ(N) >』で次に進みます。
subversive35.gif チェックアウトするリソースを選択します。

trunk ディレクトリの HEAD リソースを選択してます。

完了(F) >』でインポート・ウィザードを終了します。
subversive36.gif 別名チェックアウトの設定を行います。

ここでは、名前を指定してプロジェクトとしてチェックアウト(P) を選択しています。
名前にはプロジェクト名 pjsample を指定しています。

完了(F) >』でプロジェクトのインポートが開始されます。

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