IT業界で活躍されている個人事業主、フリーランスの皆さまは、大多数の方々が、どこかしらの SI会社や人材派遣会社、エージェント会社から仕事を受注しているのではないかと思います。
もちろん、Accessや Excelの VBAでの開発案件をエンドユーザー様から直接受注されている方もいらっしゃるでしょう。
そのような状況において、何らかの行動を起こしたいと考えています。

個人での限界

IT業界で個人事業主、フリーランスで長い期間活躍している方々は、間違いなく高い技術力を持っておられます。
しかし、ご自身で持ちえない技術分野も当然存在します。
ウェブサイトやアプリケーションのデザインについて、エンドユーザー様から直接開発の依頼があっても System House ACTの技術力では、受注することができません。
単なるウェブサイトのデザインを依頼されたのでしたら、他へ案件が流れても諦めもつきます。
しかし、ウェブアプリケーションだった場合は、サイトのデザインとセットで提案可能な業者へ案件が流れてしまいます。
そうすると、アプリケーション部分の開発が失注することになります。

デザインを例にとりましたが、データベースやネットワーク等のインフラ関連でも同じようなことがあります。
ある程度のデータベース設計やネットワーク設定は対応が可能なのですが、やはり規模が大きくなると技術不足を痛感します。

せっかくのエンドユーザー様から直接依頼を受注できないのは残念でなりません。
これが、個人での限界だと思います。

技術者ネットワーク

まだ、具体的な点はまったくの白紙なのですが、IT業界で活躍されている個人事業主やフリーランスの皆さまのネットワークがあったら、もしかするともう少しお互いのビジネスチャンスが広がるのではないかと考えています。
目指すところは、個々のプロフェッショナルが持てる技術を出し合うことで 1+1を2ではなく、3や4にする ことです。
また、方向性は異なりますが、建設業における設計事務所のような存在、すなわち専門家集団が IT業界にも必要ではないかとも思っています。
IT業界は既に 40年近い歴史を持つ業界になっています。
40年はまだ短いかもしれませんが、40年に相応しい成長と言えるでしょうか?
業界に籍を置く技術者自身も何らかの行動を起こす時がきていると考えます。
その起こすべき行動は、技術者ネットワークとは違うのかもしれません。
しかし、何もしなければ何も始まりません。
ただ、最初に述べたように、具体的な点はまったくの白紙です。
まず、賛同していただける個人事業主やフリーランスの皆さまがおられるのか、おられないのか、その確認からスタートしたいと思っています。 賛同していただける個人事業主やフリーランスの皆さまがおられましたら、お問い合わせフォーム にてご意見を頂戴できないでしょうか?
また、営業職の方々からのご意見も頂戴できればとも考えていますので、よろしくお願いいたします。