Group-Office 2.18-stable-21

(最終更新日時:2009-01-06 10:53:12)
オープンソースのグループウェア Group-Office をインストールします。
SourceForgeのGroup-Officeプロジェクトサイトでは、既に Ver.3 が stable になっていますが、現時点では日本語に対応していません。
当サイトでは、Ver.2.18 をインストールします。

なお、Group-Office 2.14 は、 http://www.system-act.com/web/groupoffice214.html に移動しました。
参照の状況により予告なく削除いたします。ご了承ください。

ダウンロード

SourceForgeのGroup-Officeプロジェクトサイトからは、Ver.2.18 のファイルは入手不可能なようですので、当サイトに保存している 2.18-stable-21 を提供いたします。
以下からダウンロードしてください。
Group-Office stable Latest 2.18-stable-21groupoffice-com-2.18-stable-21.tar.gz

事前準備

関連パッケージとして、下記を事前にインストールしておきます。
c-client メール機能を使用する場合に必要です
libwbxml2 Community版では不要です
環境チェックでWarningが気になる場合はインストールしてください
TNEF メール機能で Microsoft Outlook によるTNEF形式添付ファイルのデコードを行う場合に必要です
PHP  
Apache Web Server  
MySQL データベース  

インストール

インストールするWebサイトディレクトリでアーカイブを展開します。
ここでは、/home/www/vhosts/system-act.com/www に展開します。
# cd /home/www/vhosts/system-act.com/www
# tar xzvf ダウンロード先/groupoffice-com-2.18-stable-21.tar.gz
# mv groupoffice-com-2.18-stable-21 groupoffice          アクセスしやすいディレクトリ名に変更します
日本語環境用にオリジナルパッチを適用します。 パッチの追加改変は、Weblog内でお知らせいたします。
# cd /home/www/vhosts/system-act.com/www/groupoffice
# wget http://www.system-act.com/archives/patches/groupoffice-com-2.18-stable-21-ja090106.patch
# patch -p0 < groupoffice-com-2.18-stable-21-ja090106.patch
# rm -f groupoffice-com-2.18-stable-21-ja090106.patch
レンタルホスト等でシェルコマンドが利用できない環境向けに上記パッチ適用済のファイルを提供いたします。 以下からダウンロードしてください。
Group-Office stable Latest 2.18-stable-21(日本語パッチ適用済) groupoffice-com-2.18-stable-21-ja090106.zip

設定

apacheのホスト設定にGroup-Officeの設定を追加します。
# vi /usr/local/apache2/conf/extra/vhosts/www.system-act.com.conf
Alias /groupoffice "/home/www/vhosts/system-act.com/www/groupoffice"

# service httpd restart                                  再起動して設定を反映させます
セットアップで要求されるディレクトリとファイルを事前に作成しておきます。
# cd /home/www/vhosts/system-act.com/www/groupoffice
# touch config.php                                       定義ファイルを空で作成します
# chmod 666 config.php
# mkdir local                                            ユーザ情報保存用ディレクトリを作成します
# chown apache:apache local
# mkdir /home/groupoffice                                Group-Officeの管理データディレクトリを作成します
# chown apache:apache /home/groupoffice
ブラウザからインストールしたWebサイトの groupoffice/install/install.php へアクセスし、 表示された手順に従って初期インストールを行います。

(※)サーバ環境の確認画面です。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)GNUライセンスの同意確認画面です。
(※)I agree to these termsで次の画面に進みます。


(※)リリースノートの表示画面です。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)データベース作成方法の確認画面です。
(※)ここで新規に作成しますので、Create new databaseで次の画面に進みます。


(※)データベースを作成します。
(※)それぞれの項目を入力し、Continueで次の画面に進みます。


(※)データベース作成の確認画面です。
(※)Continueでデータベース内にテーブルを作成し、次の画面に進みます。


(※)ページタイトルと管理者メールアドレスの設定画面です。
(※)それぞれを入力し、Continueで次の画面に進みます。


(※)URLの確認・設定画面です。
(※)それぞれを入力し、Continueで次の画面に進みます。


(※)情報保存用ディレクトリの確認・設定画面です。
(※)Maximum upload sizeは、PHPの定義サイズ以下で設定します。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)ユーザに許可する機能とプロフィール項目の設定画面です。
(※)Enableは使用するプロフィール項目をチェックします。
(※)Requiredは必須入力させるプロフィール項目をチェックします。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)ユーザに許可するモジュールの設定画面です。
(※)Useは利用させるモジュールをチェックします。
(※)Manageはユーザ自身に管理させるモジュールをチェックします。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)新規ユーザのデフォルトグループ設定画面です。
(※)Everyoneグループに所属し、グループメンバの情報が閲覧可能です。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)言語と画面デザインの設定画面です。
(※)それぞれを選択・設定し、Continueで次の画面に進みます。


(※)メール(SMTP)サーバの設定画面です。
(※)Maximum size of attachmentsは、PHPの定義サイズ以下で設定します。
(※)Continueで次の画面に進みます。


(※)インストールの完了画面です。
(※)ここでは、Launch Group-Office!を押さず、画面を閉じます。

インストールで作成された定義ファイルのパーミッションを変更し、インストール用ファイルを削除します。
# cd /home/www/vhosts/system-act.com/www/groupoffice
# chmod 644 config.php
# rm -rf install

ログイン

ブラウザから、インストールしたWebサイトの groupoffice/ へアクセスします。

(※)最初はユーザ名、パスワード共に admin でログインします。


(※)管理者メニューアイコンをクリックします。


(※)ユーザアイコンをクリックします。


(※)Group-Office 管理者 の行をダブルクリックします。


(※)E-Mailを変更します。
(※)パスワードタブでパスワードを変更します。

アップグレード

旧版からのアップグレードは、以下の手順で行います。
(保証するものではありませんので、自己の責任でデータのバックアップ等を保存してください。)
# cd /home/www/vhosts/system-act.com/www/
# mv groupoffice groupoffice_bak
# tar xzvf ダウンロード先/groupoffice-com-2.18-stable-21.tar.gz
# mv groupoffice-com-2.18-stable-21 groupoffice

# (ファイルを移行します)
# cp -fv  groupoffice_bak/config.php groupoffice/
# cp -Rfv groupoffice_bak/local      groupoffice/
ブラウザから、インストールしたWebサイトの groupoffice/install/upgrade.php へアクセスし、データベースのアップグレードを行います。
エラーメッセージが表示されることがありますが、既に適用済のアップグレードによるものであれば無視して構いません。

インストール用のディレクトリを削除します。

# rm -rf /home/www/vhosts/system-act.com/www/install
a System House to build an Accounting system by the Computer Technology