昨日(10月22日)発売になった Windows7 を早速インストールしました。
エディションは、仕事等の関係から Professional だと考えていたのですが、Home Premium との機能比較を行ってみると
1. 最大物理メモリ(64-bitの場合)
Home Premium の 16GB で十分です。
2. 最大物理CPU
Home Premium は 1CPU ですが、ここでいう CPU というのはコア数ではなくプロセッサ数ですので、1CPU で問題ありません。
クアッドコアの CPU では、Home Premium でも 4CPU として動作させることが可能です。
3. バックアップと復元センター
ネットワークバックアップは使用しないので Home Premium で十分です。
4. ファイル暗号化機能
仕事でも使用しますが、USBメモリやリムーバブルHDDは、暗号化機能が付属しているものを購入しています。
また、顧客関係の重要資料は本体PCのHDDには格納していません。
従って、OS の機能としては、なくても構いません。
5. ロケーション認識による印刷機能
デスクトップPCへのインストールですので、使用ロケーションが変化することがありませんから、なくても構いません。
6. リモートデスクトップ
トラブル対応でリモートアシスタンスを使用することはあるのですが、リモートデスクトップは使用しません。
Home Premium でもリモートアシスタンスは使用できますので、リモートデスクトップは使用できなくても問題ありません。
7. プレゼンテーションモード
デスクトップPCへのインストールですし、使用する局面がありませんので、なくても構いません。
8. ドメイン参加
インストール対象PCのネットワーク環境では、ドメインに参加することはありませんので、なくても構いません。
9. Windows XPモード
ベータ版からの導入テストにより、使用している一部のソフトが Windows7 64bit 環境で動作しませんでしたが、既に対応版が出ていることを確認しています。
また、Windows XP 機も別にありますので、インストール対象PCでは、なくても構いません。
ということで、Home Premium を選択しました。
購入したパッケージは、家庭内 PC を対象に 3 ライセンスがパックになった『Windows 7 Home Premium アップグレード版ファミリーパック』です。
2 台の PC へインストールするのですが、2 セット購入するよりも安い価格で 3 ライセンスの購入ができます。
アップグレード版のインストールですが、
インストールする HDD パーティションに対象 OS が必要になります!
Windows Vista は知りませんが、Windows XP まではアップグレード版のインストールであっても、対象 OS の CD-ROM メディアがあれば、空の HDD パーティションへクリーンインストールができたのですが、Windows7 ではできません。
アップグレード版の DVD-ROM からブートして、空の HDD パーティションへクリーンインストールしてみたのですが、いつアップグレード対象 OS の CD-ROM を要求されるのだろうと思いつつ、インストールを進めていると、プロダクトキーの入力でエラーになりました。(泣)
何度見てもプロダクトキーの入力は間違っていないため、原因がわからずインストールを中止しました。
インターネットで検索してみると、
Microsoft の Windows7 アップグレードガイド に対象 OS が HDD にインストールされている必要があると書かれています。
それではということで、Windows XP をインストールした(アクティベーションは不要です)HDD パーティションへ、アップグレード版の DVD-ROM からブートしてインストールすると無事成功しました。
以上のことからの想像ですが、アップグレード版も通常版も DVD-ROM の内容は同じかもしれません。
プロダクトキーが異なるだけのように思えます。
System House ACT では、Windows 上での統合開発環境として、オープンソースの統合開発環境
Eclipse を使用しています。
Eclipse は、Java だけではなく、PHP や HTML、JavaScript など多くの開発言語についても、開発をサポートするプラグインが存在してます。
また、バージョン管理システムとの連携も可能です。
System House ACT で Eclipse 本体のインストールを行った際の情報が
http://www.system-act.com/eclipse/eclipse.html
にありますので、参考にしてください。
2009/12/08 インストール情報バージョンは 3.5.1 です。
スクリーンショットおよびインストール環境を Windows 7 64bit に変更しています。
ネットワーク経由でサーバーへログインし、シェル操作を行うことができれば便利です。
ただし、ネットワーク上をパケットが流れますので、サーバーとクライアント間の伝送経路は暗号化しておきたいものです。
それを実現するため、OpenSSH による Secure SHell 接続を行うことにします。
SSH 接続用のポートへは、サーバーへログインできることから、かなりの頻度で侵入を試みるアタックが行われてきます。
その対策として、認証方式は公開鍵方式のみとし、パスワード認証を禁止するとともに、root ユーザーでのログインも禁止するように設定します。
また、公開鍵方式を採っているため、パスワードの総当たり攻撃に対しては防御できるのですが、アタックを受けたログが大量に残ってしまいます。
そうなるとログから必要な情報を探すことが困難になってしまいますので、iptables を使用して、パスワード攻撃を仕掛けてきた IP アドレスからの接続を一定時間拒否するようにします。
詳細は、
http://www.system-act.com/server/openssh.html
を参照してください。
なお、OpenSSH は CentOS をインストールする際に組み込んでいることを前提としています。
2010/02/01 鍵セットの作成と公開鍵の保存について加筆修正しました。
2009/12/06 不正接続ログ対策をログ監視ツール swatch による方法に変更しました。
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