System House ACT では、SMTP サーバーにオープンソースのメール転送エージェント(Mail Transfer Agent)である
Postfix を導入しています。
導入にあたっては、
MySQL サーバーによるアカウント管理
ClamSMTP と Clam Antivirus によるウィルスメール対策
taRgrey および SPF(Sender Policy Framework) による迷惑メール対策
が行えるようにしています。
ソースファイル(tar.gz)からのインストール情報を
http://www.system-act.com/mail/postfix.html
に記載しました。
2010/03/29 インストール情報バージョンは 2.6.5 です
もともと、ファイアーウォール iptables によるブラックリストに登録しておいた業者なのですが、迷惑メールのチェックのため 2 週間ほど前から登録を解除していました。
本日になって、from アドレスのドメインが
icomi.jp となっているメールの送信を
todoke.jp のメールサーバーが試みてきました。
taRgrey により再送要求を出したのですが、この todoke.jp も
cyber-mailer.com と同じように
203.183.248.4 ~ 203.183.248.63 のなんと 60 の IP アドレスを使い、ほぼ 1 分間隔で接続してきます。
ログによると、途中インターバルを 10 分 に変えながら、14:07 から未だに接続を繰り返しています。
ちなみに、icomi.jp を調べてみると、 『
あどしょっぷ』というサイトになります。
ネットで検索してみると、悪質出会い系サイトであることは間違いありません。
検索するまでもなく、勝手にメールアドレスを登録してメールを配信しているのですから悪質と判断できます。
todoke.jp は、相変わらず悪質な手段でメールを配信しているようですので、再び
203.183.248.0/24
を iptables で拒否します。
いい加減に取り締まって欲しいものです。
OS の再インストールやパソコンの買い替えで、使っていたソフトウェアを再インストールすることがあります。
そのときに、インストール CD や DVD にいつのまにかキズがついていて、インストールができなくなった経験はありませんか?
そんなときに重宝するのが、
サンワダイレクト
で販売している
サンワサプライのディスク自動修復機 CD-RE1AT

です。
この製品は、
ディスクを研磨するのではなく、修復液でキズを埋めるタイプであるため、安心して使用することができます。
研磨で削られてしまったものは元に戻せませんが、その心配がないわけです。
修復だけではなくクリーニングもできますので、いざというときに 1 台あると心強い製品です。
残念ながら、インストール不可になるようなソフトウェア CD や DVD が手持ちで存在しませんので、映像 DVD で修復効果を確かめてみました。
キズによる読み込みエラーでモザイクパターンが現れ、再生が止まってしまう映像 DVD を修復させてみたところ、見事に再生できるようになりました。
ただ、
キズが深い場合は修復できない場合があるとのことですので、この製品があるといって安心することなく、保管には注意する必要があります。
消耗品である修復液やクリーニング液も
サンワダイレクト
で購入可能ですので、消耗品が手に入りづらいということもなく、安心して使用できます。
(※2010/03/25追記)
クリーニングヘッドに『
REPAIR』の文字が刻印されていますが、気にしなくていいようです。
箱や説明書のとおり、『青』のヘッドがクリーニングヘッドで間違いないとサンワダイレクトから回答がありました。
迷惑メール対策のひとつとして、
SPF(Sender Policy Framework)によるドメイン認証があります。
当サイトでは SPF によるドメイン認証として、SMTP サーバー
Postfix の Policy Daemon 機能を使用した
policyd-spf-fs をインストールしています。
インストール情報は
http://www.system-act.com/mail/policyd-spf.html
を参照してください。
以前は、
policyd-1.0.1 を使用していたのですが、
JPCER/CC の 2008-11-06 付セキュリティ関連情報で、バージョン 1.2.8 以前の
libspf2 に
バッファオーバーフローの脆弱性があることが判明したため、その対応で libspf2 をバージョン 1.2.9 にしたところ、コンパイルができなくなりました。
セキュリティ面の問題であるため、libspf2 のバージョンは落とせませんので、
policyd-1.0.1 から
policyd-spf-fs に変更しました。
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