日経ビジネスオンラインに掲載された武田斉紀氏のコラムです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110519/220033/
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人件費削減という名の下でリストラを行う。
間違いとまでは言いきれませんが、その結果として本当に合理化をしなければならない点を見過ごしてしまっては、企業としての体力を失うだけです。
人を大切にする。
それが日本企業をここまで育て上げてきたのではないでしょうか?
グローバル化の名の下、日本企業としての良さまで失ってしまい、その失ったものの大きさに気づき、後になって「失われた10年」と何の反省や検証もせずに呼ぶ愚を繰り返すことだけは避けなければなりません。
雇用を守ることが企業、さらには日本の体力をつけることにつながります。
あえて大きくずれた話しをすれば、かつて日本が戦争に負けたのは人を大切にしなかったからだと思っています。
自分を大切にしてくれる企業や国であれば、人はそれを守ろうとするものではないでしょうか?
愛社心や愛国心を掲げるのなら人を大切にすることです。