Panasonic Let's note T4 を愛用しているのですが、今回 VisualStudio 2008 をインストールしようとして、HDD容量が決定的に不足しているという状況に陥りました。
そこで、もう既に保証期間も過ぎていることから、HDDの換装を行いました。
購入したHDDは、東芝の MK1234GAX です。
秋葉原の T-ZONE PC DIY SHOP で、消費税込 ¥9,429でした。
120GBで、内蔵されている40GBの MK4025GASL よりも電源特性も若干良いようですので、電池の持ちにも効果がありそうです。
あと、HDDの内容をコピーするために、玄人志向の USB 2.0接続2.5型HDDケース GW2.5AI-U2 を消費税込¥980で購入しました。
HDD内容のコピーについては、System Selectorという手持ちソフトにパーティション管理機能がありますので、今回は購入する必要はありません。
さて、いよいよ換装作業です。
まず、HDD内の隠しパーティションにリカバリ領域がありますので、この領域を使用できるようにします。
通常通り、WindowsXPを起動して、
c:\util\oxp\tools\showRHDD.js
を実行し、一度再起動します。
リカバリ領域がアクセス可能になりましたので、FDを準備し、「MS-DOSの起動ディスク作成する」でフォーマットします。
リカバリ領域内の
\TOOLS\MAKEBEER.EXE
\TOOLS\RECVMODE.EXE
をFDにコピーしておきます。
GW2.5AI-U2 に MK1234GAX をセットし、T4に接続して、内蔵のHDDから領域コピーと領域拡張を行います。
リカバリ領域は必ず基本パーティションの最後(4番目)に作成します。
Let's note T4 の分解とHDDの交換は、
Let'snote テンプレ Wiki を参考に行いました。
先に作成した起動FDで、換装したHDDの T4 を起動します。
MAKEBEER
でリカバリ領域が4番目にあることを確認し、
MAKEBEER /COPY
MAKEBEER /NDOS
RECVMODE /NORMAL
を実行します。
HDDからT4 を起動して、完了です。
これで VisualStudio2008のインストールができるようになりました。
NTFSでHDDの残り容量が極端に減って表示されることがありますが、その場合は、
CHKDSK /F C:
で、復旧できます。