System House ACT では、SMTP サーバーにオープンソースのメール転送エージェント(Mail Transfer Agent)である
Postfix を導入しています。
導入にあたっては、
MySQL サーバーによるアカウント管理
ClamSMTP と Clam Antivirus によるウィルスメール対策
taRgrey および SPF(Sender Policy Framework) による迷惑メール対策
が行えるようにしています。
ソースファイル(tar.gz)からのインストール情報を
http://www.system-act.com/mail/postfix.html
に記載しました。
2010/03/29 インストール情報バージョンは 2.6.5 です
迷惑メール対策のひとつとして、
SPF(Sender Policy Framework)によるドメイン認証があります。
当サイトでは SPF によるドメイン認証として、SMTP サーバー
Postfix の Policy Daemon 機能を使用した
policyd-spf-fs をインストールしています。
インストール情報は
http://www.system-act.com/mail/policyd-spf.html
を参照してください。
以前は、
policyd-1.0.1 を使用していたのですが、
JPCER/CC の 2008-11-06 付セキュリティ関連情報で、バージョン 1.2.8 以前の
libspf2 に
バッファオーバーフローの脆弱性があることが判明したため、その対応で libspf2 をバージョン 1.2.9 にしたところ、コンパイルができなくなりました。
セキュリティ面の問題であるため、libspf2 のバージョンは落とせませんので、
policyd-1.0.1 から
policyd-spf-fs に変更しました。
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