System House ACT Weblog

【2010年03月の記事】

System House ACT では、SMTP サーバーにオープンソースのメール転送エージェント(Mail Transfer Agent)である Postfix を導入しています。

導入にあたっては、
MySQL サーバーによるアカウント管理
ClamSMTPClam Antivirus によるウィルスメール対策
taRgrey および SPF(Sender Policy Framework) による迷惑メール対策
が行えるようにしています。

ソースファイル(tar.gz)からのインストール情報を

http://www.system-act.com/mail/postfix.html

に記載しました。

2010/03/29 インストール情報バージョンは 2.6.5 です
2010-03-29 18:14:21 投稿者:管理者 コメントはありません - 追加する Trackbackはありません - 追加する

迷惑メール対策のひとつとして、SPF(Sender Policy Framework)によるドメイン認証があります。

当サイトでは SPF によるドメイン認証として、SMTP サーバー Postfix の Policy Daemon 機能を使用した policyd-spf-fs をインストールしています。

インストール情報は

http://www.system-act.com/mail/policyd-spf.html

を参照してください。

以前は、policyd-1.0.1 を使用していたのですが、JPCER/CC の 2008-11-06 付セキュリティ関連情報で、バージョン 1.2.8 以前の libspf2バッファオーバーフローの脆弱性があることが判明したため、その対応で libspf2 をバージョン 1.2.9 にしたところ、コンパイルができなくなりました。
セキュリティ面の問題であるため、libspf2 のバージョンは落とせませんので、policyd-1.0.1 から policyd-spf-fs に変更しました。
2010-03-01 20:30:15 投稿者:管理者 コメントはありません - 追加する Trackbackはありません - 追加する
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